姫路市議会 2015-03-11 平成27年3月11日総務委員会−03月11日-01号
◆問 新規事業として、「はりま地域ブランド事業費」を計上し、「はりまプレミアム(仮称)」の立ち上げやそのPRに取り組むこととしているが、具体的にどのように進めようと考えているのか。 ◎答 本市や連携市町がすでに有しているブランド品を集めて、「はりま」という名前で売り出したいと考えている。また、新たなブランドを加えることについても慎重に協議・検討していきたい。
◆問 新規事業として、「はりま地域ブランド事業費」を計上し、「はりまプレミアム(仮称)」の立ち上げやそのPRに取り組むこととしているが、具体的にどのように進めようと考えているのか。 ◎答 本市や連携市町がすでに有しているブランド品を集めて、「はりま」という名前で売り出したいと考えている。また、新たなブランドを加えることについても慎重に協議・検討していきたい。
そこで、平成27年度から取り組む連携中枢都市制度の中において、本市を含む播磨地域のよりすぐりの地場産品を「(仮称)豊穣の国・はりまプレミアム」として認定し、統一感を持って展開することにより地域ブランド力の向上を図ってまいります。
まず、圏域全体の経済成長をけん引するため、イノベーションに挑戦する企業への支援を行うとともに、播磨圏域の地場産品を「(仮称)豊穣の国・はりまプレミアム」として展開するほか、世界文化遺産・姫路城をはじめ圏域の核となる観光資源を活かしたニューツーリズムの推進など、広域観光に取り組みます。また、高次の都市機能の集積・強化を図るため、キャスティ21の推進等を着実に推進します。